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EQUIPMENT標準設備仕様

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  • 標準設備仕様

街の風景に穏やかに
調和しながら、
洗練されたフォルムを輝かせ、
自然と調和した存在感。

その場しのぎではない、
永住にふさわしい安全性。
守られている安心感と、
伸びやかな広がりを感じる明るい住まい。
街の風景に穏やかに調和しながら、
さらなる快適性と安全性を提供します。

POINT 01外壁

都市型汚れに強く、セルフクリーニング機能のついたマイクロガードを採用。

外壁の汚れの約70%は空気中の排気ガスや排気口から出る物質による「都市型汚れ」。こうした汚れは水となじみにくい疎水性成分(油など)によって、雨では簡単に洗い流されないという性質を持っています。マイクロガードは外壁に付着した汚れを雨水で繰り返し落とせる「セルフクリーニング機能」を備えています。

セルフクリーニングサイクル

1 空気中の水分子で水分子膜を形成 シリカ粒子が空気中の水分子を吸着!外壁表面に薄い水分子膜を作ります。 汚れが付着 セルフ クリーニング サイクル 2 水分子膜の上に汚れが付着 静電気がないので汚れが付きにくく、付いた汚れも水分子膜の上に浮かんだ状態に。 雨が降る 3 雨と一緒に汚れが流れ落ちます 付着した汚れの下を雨水が通り、汚れが流れ落ちます。 水分子を再吸着 ※「マイクロガード」は株式会社LIXILの 登録商標です。

マイクロガードの成分が
「親水性」状態を作り、
雨とともに壁に付着した汚れを
落とします。

マイクロガード品 汚れが表面に付着 水をかける 汚れがきれいに落ちる 従来の塗装品 汚れが落ちにくい

POINT 02屋根

軽さ・強さ・耐震性を備えた屋根を採用。

軽い屋根は建物にかかる負荷を抑えることで、地震時の揺れを抑えます。
また、強度の高い材料を組み合わせることで、安定した強さを保ち、長く安心して住める家づくりを目指しています。

屋根で減震のメカニズム

1 建物の重量を軽く 2 建物の重心を低く 屋根を軽く 揺れを小さく 軽い屋根の減震効果
  • 建物の重量を軽く

    建物にかかる力を小さくする。

    同じ建物が同じ大きさの地震を受けても、屋根の重さが違うと、その重量に比例した余分な負荷が建物に加わります。
    「屋根を軽くすること」。それは、建物にかかる地震の力を小さくすることにつながります。

    建物の重量を軽くするほど、建物にかかる地震の力を小さくできます。 重い屋根 負荷が大きい 軽い屋根 負荷が小さい 地面の揺れ 重心の低い建物ほど、地震による建物の揺れを小さくできます。 重い屋根 重心 軽い屋根 重心 地面の揺れ

    ※屋根の重量だけが違う同じ建物に、同じ加速度の力を与えた場合の建物にかかる負荷の違いをイメージしています。

  • 建物の重心を低く

    建物の揺れの増幅を抑える。

    屋根が重く、重心が高い位置にある建物ほど、振り子の原理と同様に揺れ幅は大きくなり、スピードもゆっくり揺れます。
    「屋根を軽くすること」。それは、地震の際の建物の揺れ幅を小さくすることにつながります。

    重心の低い建物ほど、地震による建物の揺れを小さくできます。 重い屋根 重心 軽い屋根 重心 地面の揺れ

    ※屋根の重量だけが違う同じ建物に、同じ加速度の力を与えた場合の揺れの違いをイメージしています。

POINT 03断熱材

高い断熱性と耐久性に優れ、
発がん性物質を含まない材料を使用したアクリアを採用。

断熱性能の高い家は、冷暖房費の節約だけでなくヒートショック防止など健康メリットも多いとされています。
そこで、一般のグラスウールと比べて繊維が細く高性能で、かつ耐久性に優れた断熱材を採用することで、安心な家づくりを目指しています。

  • 断熱材
  • 断熱材

POINT 04木材

地震に強く、建物の強度を高める高精度プレカット部材を採用。

構造軸組み部材(柱・梁)には、強度の安定性(バラツキの無さ)に優れ、ゆがみやねじれに強いプレカットを採用しています。
プレカット部材を使用することで、建物自体の強度を高め、安心な暮らしを実現しています。

  • 木材
  • 木材